COE合同ゼミについて
関西学院大学大学院社会学研究科21世紀COEプログラムでは、「大学院教育・人材育成」を目的に自由な発想に基づく議論の場、「COE合同ゼミ」を開催しています。
COE合同ゼミは博士論文構想をはじめ投稿論文や学会報告原稿などを発表する際に推敲を行ったり、アイデア段階の構想を具体化していく際に意見交換を行ったりする空間です。
報告者は自由に報告を行う空間として、参加者は多様な報告内容・スタイルに適応能力を高める空間として存在しています。
報告を希望される方を、随時歓迎しております。お気軽にお問い合わせください。
時間、会場、お問い合わせ
時間: 原則として、水曜 15:10〜16:40
会場: 関西学院大学 上ヶ原キャンパス 社会学部 大学院2号教室
※時間、会場は発表者の都合などで調整
コーディネータ: 竹中 克久(関西学院大学COE専任研究員)
主催: 関西学院大学21世紀COEプログラム
お問い合わせ: 関西学院大学社会学部内 COE事務局
(Tel: 0798-54-6655; Fax: 0798-51-0955)
参加を希望される方へ
通常の合同ゼミのタイムテーブルは以下の形式です。
・研究発表(40分)→ディスカッション(50分)・・・論文推敲
・研究発表(25分)→ディスカッション(20分)×2・・・学会報告推敲
※その他、特別企画などの場合は、これに限りません。
COE 合同ゼミの概要(2004年5月−2007年10月)
[開催回数] 34回
[報告者] 38人(関西学院大学、京都大学、神戸大学、大阪大学、立命館大学)
[成果]COE合同ゼミを経て、多くの論文公刊・学会報告がされています。
葛西映吏子(2006)「戦後生活改善期における生活再編とコミュニティの変容」第79回日本社会学会報告
村島 健司(2006)「災害復興と慈善団体――台湾型災害復興の論理」第79回日本社会学会報告
朝田佳尚(2006)「防犯カメラの設置過程に関する社会学的考察――商店街における調査事例から」『京都社会学年報』Vol. 14: 1-20.
大久保元正(2007)「リスク社会と『個人化』の両義性」『Advanced Social Research Online』No.3:1-9.
雪村まゆみ(2007)「戦争とアニメーション――職業としてのアニメーターの誕生プロセスについての考察から」『ソシオロジ』159: 87-102.
内海博文(2007)「グローバリゼーションと社会の変容――全体社会と『狭義の社会』の対比を手がかりに」『Advanced Social Research Online』No.7:1-34.
など多数。