若手研究者育成

 COEプログラムの主要な目的である若手研究者育成のために、本拠点では、研究資金助成、研究支援、プログラムへの参加の3つを柱に、学内外に開かれた育成プログラムをすすめています。
  研究資金助成:COE個人研究費ならびに海外調査奨励金、および国際学会助成の3種があり、毎年多数の院生、研究生が助成金を得て、内外での調査研究活動、国際学会報告に利用しています。
  研究支援:研究科の講義科目にCOE特別研究1〜6をおいてすすめています。COEプログラムにかかわる「幸福」「暴力」「調査」などのテーマを学内外の講師が講義する特別研究1、博士論文や投稿論文作成指導を目的とする特別研究2,外国語による論文執筆や外国語によるプレゼンテーションのための特別研究4,5などを開講しています。
  プログラムへの参加:院生、研究生はCOE研究メンバーの調査、研究会に受け身で参加するだけではなく、若手研究者自身が研究会やワークショップを主催しています。英語のみを使用言語とする社会科学の学際的なディスカッション・セミナーであるCOE Colloquium、「多文化と幸せ」「記憶と社会調査」をテーマにしたワークショップなどがCOE研究員、RAを中心に運営され、多くの院生、研究生が参加しています。
  また公募でCOE研究員、リサーチ・アシスタントを募集し、プログラムへの参加を促しています。