Sキューブ

S-キューブとは

「ソーシャル・サイエンス・ショップ(略称:Sキューブ)」は、関西学院大学が21世紀COEプログラム「『人類の幸福に資する社会調査』の研究」の一環として2006年4月1日に開設した、社会科学系のサイエンス・ショップ*です。

Sキューブの三つの柱は、「連携研究」「研究成果の公開」「研修・教育」です。NPOや国際機関との共同研究、得られた知見の発信、また人材育成などの事業を通じて、大学が社会貢献を進めていく窓口となります。

Sキューブは、市民社会と大学とのかけ橋となって、双方向的な研究・情報交換のネットワークの拠点となることを目指します。

* サイエンス・ショップとは、1980年代からヨーロッパの大学を中心に開設されてきたもので、市民のニーズに応えるべく調査・研究を行い、その成果を公開・社会還元することを主な仕事としています。関西学院大学は、2002年に採択された21世紀COEプログラム「『人類の幸福に資する社会調査』の研究」の拠点形成の一環として、当初から社会科学版のサイエンス・ショップの開設を計画していました。